どんな子だって「勉強できる子」になれる!

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どんな子でに「勉強できる子」になれる!

今のお子様に必要な勉強を塾で学ぶ

子どもの勉強に関して、親がいちばんに悩むのは「算数」です。「算数」ができるようになってほしいというのが親の本音です。

そこで本書では、現在、日本中の小中学校や塾で爆発的に広まっている「向山型算数」を中心に紹介します。「向山型算数」では、クラスの平均点が九○点以上、できない子ができるようになった感動のドラマが次々に生まれているからです。世に出て六年、すでに全国の小中学校の二万四千塾で実施され、その成果が報告されています。

算数で30点もとれなかった子どもが、高学年になって90点、100点をとれた例は、日本中探してもこれまで皆無に近いのです。しかし、私たちは、「100点をとらせる」事実を数限りなく実現させています。しかも、授業時間だけでです。居残り勉強なし、宿題なし、でなのです。

どんな子でに「勉強できる子」になれる!

もちろん、「算数」以外についても触れています。
長い間、吹田の塾の講師をしていて、実に大勢の子どもたちと接してきました。

どの子も素晴らしい子どもでしたが、勉強ができる子というのは、面白いこと に共通点があるのです。

その共通点というのは、ずば抜けた才能があるとか、あっと驚くようなひらめきがあるなどといったたぐいのことではありません。「なんだ、そんなことか」と思いたくなるような、何気ないことです。

しかし、「そんな簡単なこと」と思いたくなるようなことが、実に深い意味を持っています。

簡単なことであっても、子どもの能力をはっきりと物語っているのです。

それは、日常のちょっとしたことです。

決して難しいことではありません。

どの子も、ちょっと努力すれば身につけることができるのです。

つまり、日頃から家庭で心がければ、どの子も「勉強ができる子」になることができるのです。

この本では、勉強ができる子に共通する「基本的なこと」を紹介します。

この「基本的なこと」は、わずか三点しかありません。この三点を守っていくだけでも、成績が格段にあがります。

また、「算数」「国語」「理科」「社会」の科目別に、勉強ができる子に共通することや、どの子も学ぶことが好きになり勉強ができるようになる秘訳を書いています。

特に「算数」に関しては前述したようにページを多く割き、クラス全員が九○点、一○○点をとれるようになる「向山型算数」を紹介しています。

どんな子でも「勉強できる子」になれる!

「向山型算数」は、算数が大嫌いな子でもたちまち算数好きになると評判で、いま急速に全国の塾で広まっています。算数のテストで、それまでは三○点以上とれなかった子が一○○点をとれるようになり、クラスのみんなから「すごい!」と拍手されるなど、感動的なドラマを数多く生んでいます。一人でも多くの教師や塾の講師に実践してほしいものですが、家庭の学習に応用することはいくらでもできます。その秘訳も紹介していますから、ぜひ実行なさってみてください。算数のテストの点数が、どんどんあがるはずです。

そして、算数の成績があがってくれば、他の教科にもその影響はおのずと表れてきます。

子どもたちは、どの子も素晴らしい可能性を秘めています。豊中の塾でも可能性を秘めた子がたくさんいました。塾の講師をしていた私の経験です。

勉強するときのちょっとしたコツを教え、叱るのではなくほめて育てると、子どもたちは見違えるように生き生きとしてきます。そして、メキメキ力を伸ばのです。
読みやすい文庫になることで、より多くの人に読んでいただき、塾での参考になれば幸いです。

前回の記事はコチラ→【勉強できるという子は一日で判明する

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