実は効果的!?勉強時に使ってほしいアイテム

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勉強のために使われることのない道具

本来的ではない勉強道具①

私が「本来的ではない勉強道具」と称するのは、通常勉強のために使われることのない道具のことです。

例えば携帯プレイヤーや、ICレコーダー、CDレコーダーといったものです。

こういった物も通常の使い道にこだわらず勉強のためにどんどん利用することをお勧めします。

例えば携帯のプレイヤーに暗記すべきことを取り込んでおいてそれを聞きながらウォーキングするととても有効です。

またQ&Aをレコーダーに録音しておいて移動時間などに聞くのも大変良いです。

勉強で疲れ目になってしまったり気分がすぐれないときは倍のスピードで聴くようにすると脳に刺激が与えられてむしろよく頭に入ります。

わたしが教える豊中の塾でもそうするように言っています。

それではさらに詳しく説明していきましょう。

【録音・再生機】
今日カセットレコーダーだけでなくCDやボイスレコーダーなど様々な音声の録音・再生の機械があります。

とにかく録音出来れば、あとは自分に便利なものを選択すればいいでしょう。

近頃では教材CDなどがよく販売されていますが、家族の中や友達同士で「Q&A」をする機会も多くあるでしょう。

ですからそれを録音してその独自の内容を録音しておかないのは大変勿体ないことです。

周りの人とのやり取りも入っているので楽しく記憶できるに違いありません。

ちなみに私は娘の中学校入試の時に倍速の再生ができるソニーのICレコーダーを利用して大成功しました。

何をしたかというと娘の教材の中から大切なところを私が音読したものや、私と娘でQ&Aを録音し、塾への送迎の途中、二人で楽しく聴いたのです。

また娘が勉強中に眠たくなってしまったときにはそれを倍速で再生して聴かせて「気合」をいれていました。

私自身も経済学の勉強をした時には講義テープを購入し、初めは普通の速さで、2回目は2倍の速さで聴くようにし、時間短縮と頭のリフレッシュを行いました。

【携帯プレイヤー】
「耳で聞いて学習する」ことの効果を一番上げるには室内でじっと聞いているだけでは足りません。

携帯プレイヤーで移動中に聴くのです。

Ipodなどは現在ではただ単純に音楽を聴くための道具ではなく「勉強に不可欠な品物」と言ってもよいでしょう。

語学を勉強するときはもちろん、近年ではそのほかの分野の本にもCDが添えられていることがよくあります。
(ちなみに私の書いた『中学受験BIBLE』にも普通の速さと2倍の速さが入ったCD付きです。)

このようなCDをポータブルプレイヤーに次々取り込み、通勤や通学の最中に聴く癖をつければ、絶大なる効果が顕れることでしょう。

移動している間、目に入って来る風景と耳から聴こえてくる学習内容が頭の中で結びつけられてより覚えやすくなるからです。

これは私の個人的な経験談からの見解ではありません。

「聴くことによって覚えるのは目で見てながら覚えるよりも脳に刺激を与えるためにずっと有効だ」という意味のことを脳科学者である板倉徹教授(和歌山県立医科大学脳神経外科)がしておられます。

現実に私お司法試験の受験生であった頃、ウォークマンで講義の録音を聴きながら塾通いをしたり、ある時はウォーキングをしながら講義を聴くために敢えて外出したりしました。

その成果は大変なもので、私は司法試験の学科の講師の顔をほとんど覚えていないのです。
(つまり聴覚による教材だけで勉強した学科の方が多かったということです・・・。)

【酸素】
近頃ではセブンイレブンなどのコンビニでも「酸素缶」が販売されていますが、私が初めに酸素に目を付けたのは初の司法試験である論文試験の時でした。

「酸素は脳の栄養」なので「これで難しい論文の試験を乗り切ろう」と思い、試験会場に酸素缶を持って行きました

その当時はどこでも販売しているものではありませんでしたが、意外に安く買えてほっとしたのを記憶しています。

中学入試の時、娘は松下電器製の『酸素エアチャージャー』で酸素吸入させながら仮眠させ、学校から帰宅した疲れが癒えてから勉強をスタートさせました。

私も現在この原稿と向き合いながら『酸素エアチャージャー』を利用しています。

 
勉強のために使われることのない道具

【ブドウ糖】
ブドウ糖もまた脳を元気にしてくれる栄養素です。

従っていつも補充する方が勉強の効率が上がります。

人それぞれ好みがあると思いますが、私はスティックタイプのブドウ糖をいつも携帯しています。

また机の上には缶入りのチョコレートをいつも置いておきます。

糖分は脳の栄養素となるだけではなく、「セロトニン」という脳内分泌物質を造精し、

気分が苛々したり、焦ったりするのを抑制する作用があります。しっかり補うようにするとよいでしょう。

【速読ソフト】
たくさんの勉強をしなければいけない時は、当たり前ながら、早く読むことが重要課題となります。

もちろん速く読んだからといって中身が、右から左に抜けてしまうのでは何にもなりません。

「しっかりと書いてあることを理解し、覚えながら、速いスピードで教科書を読みたい」という声に応じた道具が速読ソフトなのです。

私は今までに幾種類もの速読ソフトを使って見ました。素直に思った事を述べると、やってみる価値はあると思います。

どのソフトにもよく似た基本訓練があってそれをするだけでも眼球の動かし方が効率よく動くようになります。

現実に私の読むスピードが速いのは速読ソフトを使ったからだと言えるでしょう。

中学入試の勉強をしていた娘にも毎日勉強を始めるまでに、速読の基本訓練をさせました。

彼女の模擬試験での結果は国語が一番よく、さほど変動がなかったので速読ソフトのおかげだと考えています。

速読と勉強の結果については関係があるということを証明するのは難しいですが、私自身と娘は効き目があったと実感しています。

近頃では安いソフトもたくさんありますし、一度やってみてもよいのではないでしょうか。

前回の記事はコチラ→【本来的な意味の勉強道具は…

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